転職がうまくいかない看護師に当てはまる3つのポイント

転職がうまくいかないと嘆く看護師の方には、ある特徴が当てはまります。そこに転職がうまくいかない原因が隠れているのです。そこでここでは、転職がうまくいかない看護師に当てはまる3つのポイントを紹介していきたいと思います。これらに当てはまるところがあれば、そこを改善してみてください。

1.逃げの転職をしている

たとえば、今の病院の人間関係が嫌で転職をしていたり、今の労働条件に納得がいかずに転職をしていたりと、逃げの転職をしている方は、転職がうまくいっていないことが多いです。逃げの転職をしている方は、自分では隠そうとしているつもりでも、ついつい面接中のどこかの部分で逃げの部分が見え隠れしてしまっているのでしょう。

そうして逃げの転職であることを感じとられてしまうと、また逃げの転職を繰り返されるというイメージがわくので、印象が悪くなるのです。ですから、きちんとポジティブな転職であるというイメージを自分の中に植え付けて、ネガティブな部分を消して面接に挑むようにしていきましょう。

2.前職からのアピールがいまいちできていない

転職するということは、相手は基本的に即戦力の人物がくるということを期待しています。ですから、前職でどういうことをしていたのか、自分はどういうことが得意なのか、この病院でどんなところで力を発揮することが出来るのかというような、前職からのアピールがいまいちできない人物に関しては印象が悪くなります。

転職がなかなかうまくいかない方は、この部分のアピールの弱さで引っ掛かってしまうことも非常に多いです。前の病院でどんなことをしていて、そこではどんな風な工夫をしていて、そこでどんなものを得て、それをどうやって次の病院に活かすのか、それをきちんと説明できるようになっていってください。

3.他の病院との差別化ができていない

他の病院との差別化ができていないというのも、看護師の転職がうまくいかない人に良く見られることです。なかなか労働条件以外で比べるのが難しいのが看護師転職ですから、なかなか面接中にこの病院と他の病院の差別化ができていることをアピールすることは難しいです。ですが、それが出来るのと出来ないのでは、志望度の伝わり具合が雲泥の差になります。

自分なりに色々な面で他の病院とくらべて、どういう点でこの病院を魅力的に思ったのか、説明できるようになっていきましょう。自分の将来の看護像や、自分が将来やりたいことなどと照らし合わせていくと、よい差別化につながることが多いです。

これらの点でアピールできれば効果的

以上の3つのポイントが、転職がうまくいかない看護師に当てはまるポイントです。もう一度最後にまとめると、

・ネガティブな転職だと相手に思われてしまう
・経験のアピールができていない
・差別化ができずに志望度の高さが伝わらない

という3つのポイントになります。逆にいえば、これらの3つのポイントでうまく自分をアピールできれば、すごく好印象になるので、しっかり準備をして、これらの点で強いアピールをしていってください。